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2021/03/24 Steam版 ぷよぷよ™テトリス® 2の対戦募集が可能に 2021/03/24 Steam版 ぷよぷよ™テトリス® 2発売 2020/09/02 Steam版 Puyo Puyo Champions / ぷよぷよ eスポーツがアップデート(Ver.2.02) 2020/05/11 SPTD設立ニ周年 2019/09/05 Steam版 Puyo Puyo Champions / ぷよぷよ eスポーツがアップデート(Ver.2.01) 2019/07/01 第三回SPTDリーグ開催 2019/05/31 Steam版 Puyo Puyo Champions / ぷよぷよ eスポーツの対戦募集が可能に 2019/05/11 SPTD設立一周年 2019/05/07 Steam版 Puyo Puyo Champions / ぷよぷよ eスポーツ発売 2018/12/11 SPTDスワップリーグ開催 2018/12/04 第一回テトリス講座開催 2018/09/02 第一回ぷよぷよ講座開催 2018/10/01 当@wiki公開 2018/10/01 第二回SPTDリーグ開催 2018/09/02 第一回SPTDリーグ開催 2018/09/02 ikayakiチャレンジ勃発 2018/07/31 毎週土曜日はレッツぷよテト!開催 2018/07/21 第一回東西対抗戦開催 2018/06/19 YouTubeアカウント作成 2018/06/09 SPTD100名突破記念プチ大会開催 2018/06/03 ぷよぷよキャンプにサークル登録 2018/06/02 第一回対戦会開催 2018/05/11 ディスボード登録 2018/05/11 Twitterアカウント作成 2018/05/11 SPTD設立 2018/02/28 Steam版 Puyo Puyo™Tetris®発売
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この記事では原作『ぷよぷよSUN』(判定 なし)とそのGB移植版『ぽけっとぷよぷよSUN』(判定 良作)を扱います。 ぷよぷよSUN 概要 特徴 評価点 問題点 総評 他機種移植 余談 ぽけっとぷよぷよSUN 概要(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) 余談(GB) ぷよぷよSUN 【ぷよぷよさん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 アーケードセガサターンプレイステーションニンテンドウ64 使用基板 AC ST-V 発売元 AC他 コンパイル PS再販 セガ 開発元 コンパイル 稼働開始日 AC 1996年12月 発売日 SS 1997年2月14日 N64 1997年10月30日 PS 1997年11月27日 Win95 1998年4月17日 プレイ人数 1~2人 配信 PS ゲームアーカイブス 2014年3月12日/600円 判定 なし ポイント 『ぷよぷよ』シリーズ第3作新要素「太陽ぷよ」に難あり 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 1990年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの第3作。 闇の帝王・サタンさまが「肌を小麦色に焼いてギャルにもてもてになる」為だけに太陽を巨大化させ、灼熱地獄を生み出してしまった。 我らが主人公アルルは世界を元に戻す為に、変態魔道士シェゾは自身の愛する闇夜を取り戻す為に、そしてドラコケンタウロスは…どういう訳か日光浴をする為に旅立つ。 タイトルである「SUN」は3作目の「3」と、太陽を意味する英語「SUN」を掛けた物。 『ぷよぷよ』は対戦における駆け引きや戦略性が評価されるゲームでもあり、シンプルだが対戦での楽しさを最大限に引き出せるシステムが、2作目の『ぷよぷよ通』で既に確立されていた。 『ぷよぷよ通』が普及した結果、上級者の間では対戦に勝つための戦略が開発され続けており、より広範かつ奥深い戦略性を持つ続編がユーザーに求められていた。 そこで、『ぷよぷよ通』の出来を超えることを期待された『ぷよぷよSUN』だったが…。 『ぷよぷよ通』のディレクターだった森田健吾氏は「セガサターン版『ぷよぷよ通』でぷよぷよは完成した。 3を作るとしたらそれ以上のものにしなければいけないから大変」と発言している(『ALL ABOUT ぷよぷよ通』)。 AC版の使用基板は初代と『~通』まではメガドライブの上位互換基板であった「System C2」が使われていた。 だが、本作はサターンへの移植を見込んだことも考慮してか、サターン互換基板である「ST-V」が使われている。 特徴 ※ゲームボーイ版についてはルール変更が多いので後述。 太陽ぷよ 『ぷよぷよ通』では、連鎖をすると相手のフィールドに「おじゃまぷよ」を降らすことができるが、このおじゃまぷよが「予告ぷよ」として自分のフィールド上部に表示されている間(降ってくるまでの猶予時間)に連鎖をすると、こちらがおくった分と同じ数だけの予告ぷよ(おじゃまぷよ)の数を減らすことができる(こちらが送った量が上回った場合は、その残りが相手のフィールドに送られる)。これを「相殺(そうさい)」という。 これに加えて『ぷよぷよSUN』では、おじゃまぷよを「相殺」すると「太陽ぷよ」が自分と相手のフィールドに同じ数だけ降る。このシステムは「日輪相殺(にちりんそうさい)」と名づけられている。 「太陽ぷよ」の降る列の順番は決まっており、左列から順番に1→2→3→4→5→6→1→…と規則的に降る。 「太陽ぷよ」を連鎖に巻き込んで消すと、通常より多くのおじゃまぷよを相手に送ることができる。連鎖のうしろで巻き込んで消すとより多くのおじゃまぷよを降らせることができることも含め、前作の「得点ぷよ」を公式に採用したようなものになっている。 太陽ぷよの降るターンは、最後の相殺から少し時間が空くと画面中央の太陽から光が発射、その光がフィールドに差し込む演出が入り、そのターンはおじゃまぷよが降らない。 また、「全消し」を行うと、全消しを行った連鎖と同じ数の太陽ぷよが自分のフィールドにのみ降る。代わりに、前作のようなおじゃまぷよ追加ボーナスはない。 セガサターン以降、コンシューマで出た『ぷよぷよSUN』は、「太陽ぷよを出現させなくする(太陽ぷよOFF)」機能が付いている機種もある。この場合、得点倍率・14段目の有無などの細かい点を除いて、『ぷよぷよ通』とほぼ同じになる。 「ひとりでぷよぷよ」モードでは、1作目の『ぷよぷよ』を踏襲して難易度別にコースが分かれており、順番に現れる敵を倒していく形式なのだが、本作では難易度に応じて主人公が異なっている。 ドラコ(やさしい)・アルル(ふつう)・シェゾ(むずい)の順に難易度が上がる。また、エンディングまでのステージ数はドラコ・シェゾ・アルルの順に長くなる。 『ぷよぷよ通』の移植版の一部で搭載されていた「漫才デモ」が引き続き搭載されている。ドラコ編EDでのオチが、アルル編第1ステージでのネタになったり、アルル編で経験値を得てレベルアップした勇者ラグナス・ビシャシがシェゾ編で元に戻ったりと、難易度順に一本のストーリーになっている。また、アルル編・シェゾ編では後半に両者直接対決があり、アルル編ではシェゾが、シェゾ編ではアルルが敵として立ちはだかる。 「ふたりでぷよぷよ」では、サタンさまとカーバンクルは隠しキャラ扱いで、あるコマンドを入力すると使えるようになる。 本作には、他にも色々と裏技がある(「ひとりでぷよぷよ」モードにカーバンクルが突如乱入してくる(*1)…等)。 ストーリーの題材に合わせ、BGMは南国風の曲調が多い。 「ひとりでぷよぷよ」のふつうモードに使用された「普通に遊ぼう」(NORMAL MODE)は後にアレンジされ、アルルのテーマとして使われた。 本作で一新された効果音も『みんなでぷよぷよ』『ぷよぷよフィーバー』以降に受け継がれており、シリーズのスタンダードになった。 他作品では一部機種を除いて19連鎖が限界だが、本作品のみ最大20連鎖可能(*2)。 評価点 キャラゲーとしての大幅な演出強化 前作ではあってないようなものだったストーリーが強化され、より表情豊かになったちびキャラによる漫才デモでコミカルなストーリーが描かれるようになった。 「むずい(シェゾ編)」で出現する敵は、1作目のむずい同様にふつうの途中ステージからとなり、むずいの方がステージ数が少ない。しかし本作ではそれぞれに異なる漫才デモがあるため、1作目とは違い「ふつう」「むずい」を両方ともプレイする意義がある。 漫才デモの完成度は高く、一部のデモ(*3)は未だにネタにされることも。 この作品からキャラ毎に個別の連鎖ボイスが付き、「ふたりでぷよぷよ」等の対戦モードではキャラ選択が可能になった(*4)。 ちなみに過去のコンパイル作品と同じく、キャラの声優は豪華コンパイル社員(つまり素人)なのだが、総じてファンにはやたら人気が高い。個人の好みはあるが、プロ声優起用の『ぷよぷよ~ん』や『ぷよぷよフィーバー』以降と比べてもこちらのほうが良いというファンも多数。 ラスボスである「サタンさま」の声は(当時の)コンパイルの仁井谷社長が演じている(*5)。 なお、素人でありながらも、「棒読み」の人はいない。中にはコンパイル社内でのオーディションで受かった人も声を担当している。 連鎖時にキャラ別のカットインがフィールドの背景に表示されるようになり、演出がハデになった(連鎖アニメ)。 本作の連鎖アニメは未だにファンの人気が高く、『ぷよぷよフィーバー』以降の作品にも受け継がれた。 前作よりも登場キャラクター数は半減した(通:全36体 ⇒ SUN:旧キャラ12体 + 新キャラ6体)ものの、演出面では上記のように大幅に強化され、各キャラの個性がかなり強調されている。 問題点 太陽ぷよルールの練り込み不足 太陽ぷよのシステムは初心者でも上級者に勝つための一発逆転要素として導入されたものだが、以下の点からゲームバランスを崩しただけだとユーザーに批判されることになった。 ほんの2、3連鎖でも太陽ぷよを混ぜた連鎖で勝ててしまうため、戦略性をかえって削ぐことになった。 ちなみに太陽ぷよは連鎖数×6(1連鎖のみ3)の攻撃力を持つため、3連鎖程度でも相当な攻撃力となる。 相殺による太陽ぷよは自分にも相手にも降るので、結局早く連鎖を決めた人が有利になる。 大連鎖を狙おうとすると、太陽ぷよ自体がかえって邪魔物扱いされることがある。 後から連鎖して相殺しきれなかった場合、太陽ぷよの発生タイムラグのせいで、おじゃまぷよ→太陽ぷよ→残りのおじゃまぷよの順で降ってくるため「連鎖に不要なぷよを消し、太陽ぷよを溜めて逆転する」という戦法が取れず、結局意味をなさない。 そのため一部では、「相殺できないおじゃまぷよ」とも呼ばれている。 ちなみに『ぷよぷよ通』の時点で「太陽ぷよ」に似た性質を持つ「得点ぷよ」が存在していた。こちらはあくまでおまけ要素であり、初期状態では使用しない設定となっている(対戦時に得点ぷよルールが選択できるほか、基板設定の変更で「ひとりでぷよぷよ」の特定のステージが得点ぷよルールになる)。 対人戦であれば太陽ぷよは設定で登場させないこともできるので、不要であれば使わなければよい。 総評 演出が強化されキャラクターの持つ個性がより発揮される等、キャラゲーとしては好評。 本作で進化した演出は後の『ぷよぷよフィーバー』以降にも受け継がれており、シリーズの演出面での基礎は本作で完成したといえよう。 しかし、新要素の太陽ぷよは今一つ逆転の手段にも戦略にも組みにくい微妙な要素となってしまい、ぷよぷよ通のプレイヤーを納得させる事は出来なかった。 本作は決して「クソゲー」ではないのだが、『ぷよぷよ』の続編としては、4作目『ぷよぷよ~ん』と並び、とくに上級者ユーザーには批判され芳しくない評価を得ている不遇の作品である。 他機種移植 セガサターン版『ぷよぷよSUN』(1997年2月14日発売) 『ぷよぷよSUN for SEGANET』(1997年9月4日発売) - 通信対戦対応(※サービス終了済) 廉価版「サタコレ」(1998年7月30日発売) 前述のように元のアーケード版がST-V基板で稼働していたことから移植が楽だったためか、最も早く発売された。 ニンテンドウ64版『ぷよぷよSUN64』(1997年10月30日発売) N64用カートリッジの容量の関係か、漫才デモのボイスが削除されている。 キャラクターの動きなどはほぼ同じのため、突然口パクだけしたりするシーンがある。 プレイステーション版『ぷよぷよSUN決定盤』(1997年11月27日発売) 廉価版「PlayStation the Best」(2001年4月12日発売) - 一部バグ修正 廉価版・発売元/セガ(2003年1月30日発売) - サタンの声優変更・アトリエモードとスタッフロール削除 ゲームアーカイブス版(PS3/PSP/PSV)・発売元/セガ(2014年3月12日発売) - 内容は上記セガ廉価版に準拠 Windows 95版『ぷよぷよSUN』(1998年4月17日発売) - スポーツゲーム『白熱!ぷよりんぴっく!』を同時収録 ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』(1998年11月27日発売) - ルールが一部変更された独自アレンジ移植(後述) メガドライブミニ2版『ふたりでぷよぷよSUN』(2022年10月27日発売) - 2人対戦モードに特化させた独自アレンジ移植 その他、携帯電話向けアプリ移植(ストーリーはアルル編のみ)が存在 余談 ぷよぷよの全国大会などのイベントは、『ぷよぷよSUN』の発売後にもかかわらず『ぷよぷよ通』が依然として多く使われた。 『ぷよぷよSUN』の不振が、1998年3月のコンパイル経営破綻の遠因につながったという見方もあるが、同社の経営破綻はぷよぷよの大ヒットの頃から既に予兆があった。 本作の特徴である「太陽ぷよ」システムは、以降はコンパイル開発作品ではGBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』とPS版『ぷよぷよBOX』を除き採用されていない。加えてこれらのタイトルではルールが多少変更されている。 一発逆転可能な要素や相殺で攻撃をしのぐシステムは『ぷよぷよフィーバー』で一応の完成をみることになる。 その後、セガ開発の20周年記念作品『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』にて、アーケード版準拠の「ぷよぷよSUN」ルールが久々の復活を果たした。さらに、隠しコマンドで後述のGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』準拠のルールにも変更でき、「通」 「SUN」の裏ルールでは旧キャラクターのみ『ぷよぷよSUN』当時の台詞を現行声優で再現した連鎖ボイスとなる。 本作で色ぷよの形と色、表情が現在にも続くものに統一された(*6)。 アーケード版では、「試合開始早々いきなり勝利扱いになってステージクリアする」というとんでもないバグが稀に発生する。 この作品では珍しく主人公のドラコ・アルル・シェゾの3人が揃いも揃ってBADEND的なオチで終わる(*7)。 ただしバッドエンドとは言ってもどれもコメディ的なゆるい描写のギャグオチであり、後味が悪いというわけでもない。 ぽけっとぷよぷよSUN 【ぽけっとぷよぷよさん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 ゲームボーイ(カラー共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コンパイル 発売日 1998年11月27日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 太陽ぷよルールが改善携帯機移植ながら新要素もあり 概要(GB) 上記『ぷよぷよSUN』のGB移植版。 ただし、単なる移植というわけではなく、従来機種のルールから色々と手が加えられている独自アレンジ移植となっている。 評価点(GB) 太陽ぷよのルールが一部変更。 おじゃまぷよや太陽ぷよの降る位置が固定されておらず、まったくランダムな場所に降るようになった。 日輪相殺発生のタイムラグがなく、相殺後即座に太陽ぷよが降る。それに伴い太陽ぷよの予告は無い。 これにより、後から連鎖して相殺しきれなかった場合、他機種では太陽ぷよの発生タイムラグのせいでおじゃまぷよを防げなかったが、GB版では相殺時に太陽ぷよから降るように変更されたため攻撃をしのぎやすくなった。 全消し時に太陽ぷよボーナスだけでなく、前作同様に全消しおじゃまぷよボーナスを同時獲得できる。 それだけでなく、全消し太陽ぷよボーナス自体も直前の連鎖数分ではなく「(直前の連鎖数-1)×2 +直前の相殺分(合算)」に変更され、太陽ぷよの発生量が多くなった。 前作『ぽけっとぷよぷよ通』および次作『ぽけっとぷよぷよ~ん』とのシリーズを超えた通信対戦が可能。ルールは『通』準拠となる。 復活キャラクターの追加 GB版限定で4体の旧キャラ(スキュラ・ふたごのケットシー・うろこさかなびと・ミノタウロス)が復活している。 ただし追加キャラが登場するのはフリー対戦限定。 ゲームボーイカラー使用時は画面がフルカラー表示になる。 スーパーゲームボーイでプレイした場合はモノクロ準拠の配色のままだが、前作と同様に専用フレームが表示され、ソフト1本で対戦可能。 優れたビジュアルと音楽 オープニングムービーは静止画なものの、味のあるイラストを丁寧に再現している。ゲーム中のちびキャラグラフィックもかわいらしい。 音楽も原作の雰囲気を崩さず正統派なアレンジがなされており、ゲーム内で使われていない曲も非常に丁寧に作られている。 特にふつうモードの対戦中BGMの質が異常に高い。前作『ぽけぷよ通』や次作『ぽけぷよ〜ん』と比べても質の良いアレンジが施されている。 「段位認定システム」の追加 1人用の各種モードのプレイ結果に応じて「段位」が与えられ、ギャラリーから閲覧できるタロットカード風のぷよぷよキャラのイラストが開放される。こちらのイラストもGBながらクオリティが高い。 問題点(GB) ハードスペックの関係で演出がやや簡素になっている。 漫才デモではなく、初期の『ぷよぷよ通』同様のキャラ紹介コメントになっており、そのコメントに対して紹介されたキャラが一言セリフを返すというものになっている。会話デモではないものの、こちらも個性は出ている。 連鎖ボイスや個別のぷよ消えパターンは残念ながら無い。連鎖アニメは、連鎖したキャラが画面中央で相手を押し出すという独自のモーションになっている(押し出されている時はやられイラストに変わる)。 総評(GB) ハードに合わせて演出は控えめなものとなっているが、練り込み不足だった太陽ぷよルールに手が加えられており、後の『20th』でも隠しコマンドでこのルールが遊べることからも評価されていることが窺える。ビジュアルと音楽も丁寧に再現されており、キャラや要素も追加されているなど携帯機だからと手を抜かれてはいないことがわかる。移植の質という点では非常に良質な一本。 余談(GB) 64GBパックに本作を差し込んだ状態で64版『ぷよぷよ~んパーティ』を起動すると、本作で獲得したギャラリーのイラストを64からも閲覧できる。この連動でしか入手できないイラストも存在する。
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ビッグバン ビッグバンルール フィーバーモードの上達方法 ラッキーアタックモードの上達方法 ビッグバンの応用フィーバーモードの場合 ラッキーアタックモードの場合 ルール ぷよぷよもテトリスも消し放題の そうかいルール。 ぷよぷよは連鎖のタネが降ってくるフィーバーモード、 テトリスは穴あきセットをひたすら消すラッキーアタックモードで 競うルール。お邪魔ぷよをためて相殺をするが、攻撃力の低かった プレイヤーは相殺残りダメージを受ける。相手のフィールドHPを 0にすると勝利になる フィーバーモードの上達方法 フィーバーモードを上達するにはとにかくとことんフィーバーを やって練習することだ とことんフィーバーをやり続けるとだんだんフィーバーモードに 慣れてくるから、とことんフィーバーをやってからビッグバンを やってみよう! とことんフィーバー ラッキーアタックモードの上達方法 ラッキーアタックモードを始めてやるならまずは 相手を激甘にして、開始セットレベルを1にして やってみよう!これを繰り返すとだんだん上達 してくるよ ビッグバンの応用 フィーバーモードの場合 フィーバーモードでは上手く消し続けると 15連鎖のタネが降ってくる事がある。 これを利用して活用しよう! ラッキーアタックモードの場合 ラッキーアタックモードでは上手く消し続けると Tスピントリプルのパターンや難しいパターンが 降ることがある。上手く消して活用しよう。 このページの上へ移動 コメント欄 S,T,Zで2回消す奴めんどい - 名無しさん 2014-07-25 22 08 24 サタンとエコロとエックスとレムレス(激辛)のスピードが超速い - コッコ 2014-11-14 15 25 46 フェーリも激辛にしたら速くなった - コッコ 2014-11-15 22 35 15 ビッグバンが好き!勝ち抜き100人超えた - コッコ 2015-05-02 01 13 13 激辛にしてラッキーアタックモード練習してる - コッコ 2016-03-30 14 08 41 このルール大嫌い - 名無しさん (2021-01-16 17 09 58) 名前 コメントを全て表示
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気軽に書き込んでください。 - ぷよテト 2014-01-03 22 53 59 コメントに対してチェックを入れると返信できます。 - ぷよテト 2014-01-03 22 54 48
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2018年度テトリス 2018年度テトリスS級(S)参加者一覧 (S)試合結果 A級(A)参加者一覧 (A)試合結果 B級(B)参加者一覧 (B)試合結果 C級(C)参加者一覧 (C)試合結果 (C)試合結果(総当たり風) 参加クラス決定戦S-A級 A-B級 B-C級 スケジュール S級 (S)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 から~げ whota0508 @karaage2357 co3699533 karaage2 あるにー aruni084 @aruni084 ーあるに ふらんす arukrun @l9vl んす singen777 Singen777421 @singen77777 singen 777 ajanba hakkyooi @_J_NB_ @hakkyooi aianba hakkyooi あめみやたいよう amemiyataiyou000 @inazuma0217tai1 たいようあめみや (S)試合結果 あめみや singen から~げ あるにー ajanba ふらんす 勝敗(相手)(差) 勝敗(試合) 順位 あめみやたいよう \ ○15-3○15-1 ○15-2○15-2 ○15-6○不戦 ○15-0○15-1 ○15-3○15-2 5勝0分0敗 (+5) 10勝0敗+115 1 singen777 ×3-15×1-15 \ ×12-15×6-15 ○15-11×12-15 ○15-7○不戦 ○15-14○15-10 2勝1分2敗 (±0) 5勝5敗-23 2 から~げ ×2-15×2-15 ○15-12○15-6 \ ×6-15○不戦 ×8-15○15-14 ×11-15○15-7 1勝3分1敗 (±0) 5勝5敗-25 3 あるにー ×6-15×不戦 ×11-15○15-12 ○15-6×不戦 \ ×12-15×不戦 ○15-8○15-14 1勝2分2敗 (-1) 4勝6敗-41 4 ajanba ×0-15×1-15 ×7-15×不戦 ○15-8×14-15 ○15-12○不戦 \ ○15-10×5-15 1勝2分2敗 (-1) 4勝6敗-48 5 ふらんす ×3-15×2-15 ×14-15×10-15 ○15-11×7-15 ×8-15×14-15 ×10-15○15-5 \ 0勝2分3敗 (-3) 2勝8敗-38 6 あるにーさんはPS4故障のため、途中から不戦敗になりました。 A級 (A)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 Wata- Tetris-Wata--- @Tetris_Wataaa Tetris- Wata- サマフ samaf_ks2m @ks4m co67251 アルファ alpha3355 @alpha93827931 co3180927 ぐりにっじ Greenwich_000 @tet_league tet_league アテオス ATEOSU_2 @ateosu1 ateosu MATTYAN mattyan0301314 @mattyan0301314 ペペペマン pepepeman337 @pepepeman1374 ペペペマン エバンス nnoihs0215 @nnoihs21 エバンス かぼちゃん kabotyan442 @kabo_ttyan さかな焼くな sakana897 @sakana897 sakana89 (A)試合結果 アルファ アテオス エバンス さかな かぼちゃ サマフ ぐりに MATTYAN ペペペ Wata- 勝敗 順位 アルファ \ ○15-9 ×14-15 ○15-7 ○15-13 ×14-15 ○15-5 ○15-4 ○15-10 ○15-1 7勝2敗+54 1 アテオス ×9-15 \ ○15-6 ×13-15 ○15-10 ○15-9 ○15-7 ○15-4 ○15-8 ○15-8 7勝2敗+45 2 エバンス ○15-14 ×6-15 \ ○15-11 ×13-15 ○15-9 ○15-14 ○15-5 ○15-10 ○15-4 7勝2敗+27 3 さかな焼くな ×7-15 ○15-13 ×11-15 \ ○15-12 ○15-11 ○15-12 ○15-9 ○15-14 ○15-5 7勝2敗+17 4 かぼちゃん ×13-15 ×10-15 ○15-13 ×12-15 \ ○15-13 ○15-12 ×11-15 ○15-6 ○15-12 5勝4敗+5 5 サマフ ○15-14 ×9-15 ×9-15 ×11-15 ×13-15 \ ×14-15 ○15-9 ○15-3 ×5-15 3勝6敗-10 6 ぐりにっじ ×5-15 ×7-15 ×14-15 ×12-15 ×12-15 ○15-14 \ ×13-15 ○15-13 ○15-11 3勝6敗-20 7 MATTYAN ×4-15 ×4-15 ×5-15 ×9-15 ○15-11 ×9-15 ○15-13 \ ×不戦 ○15-12 3勝6敗-50 8 ペペペマン ×10-15 ×8-15 ×10-15 ×14-15 ×6-15 ×3-15 ×13-15 ○不戦 \ ○15-13 2勝7敗-39 9 Wata- ×1-15 ×8-15 ×4-15 ×5-15 ×12-15 ○15-5 ×11-15 ×12-15 ×13-15 \ 1勝8敗-44 10 B級 (B)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 かめちん sachikuronekodan @kametin_games かめちんgames てぼん tbon_aud @tetbooon T BON 天斗 TetoTetris @teto_tetris 天斗Tetris 土方 hizikata173 @hizikata173 土方 Gongon gongon0724 @uo6uo6 gongon0724 メア akusy_69 @akusy69 そる soru95822 @Sorupuyoteto そる すわたか55 taka55tsupin @taka55tsupin co3413008 わらびもち tmdto30papa @warabi_pupuyo へるまん Hellman_German @After_5_Star へるまん (B)試合結果 土方 わらびもち へるまん 天斗 そる てぼん すわたか かめちん メア Gongon 勝敗 順位 土方 \ ×12-15 ○15-9 ○15-14 ○15-14 ○15-12 ○15-5 ○15-4 ○15-3 ○15-3 8勝1敗+53 1 わらびもち ○15-12 \ ○15-10 ○15-5 ×3-15 ×11-15 ○15-7 ○15-9 ○15-8 ○15-3 7勝2敗+35 2 へるまん ×9-15 ×10-15 \ ○不戦 ○15-10 ○15-14 ○15-7 ○15-9 ○15-3 ○15-6 7勝2敗+30 3 天斗 ×14-15 ×5-15 ×不戦 \ ○15-9 ○15-9 ○15-14 ○15-5 ○15-3 ○15-4 6勝3敗+20 4 そる ×14-15 ○15-3 ×10-15 ×9-15 \ ×13-15 ○15-4 ○15-10 ○15-9 ○15-4 5勝4敗+31 5 てぼん ×12-15 ○15-11 ×14-15 ×9-15 ○15-13 \ ○15-7 ×13-15 ○15-11 ○15-6 5勝4敗+15 6 すわたか55 ×5-15 ×7-15 ×7-15 ×14-15 ×4-15 ×7-15 \ ○15-9 ○15-7 ○15-7 3勝6敗-24 7 かめちん ×4-15 ×9-15 ×9-15 ×5-15 ×10-15 ○15-13 ×9-15 \ ○15-7 ○15-14 3勝6敗-33 8 メア ×3-15 ×8-15 ×3-15 ×3-15 ×9-15 ×11-15 ×7-15 ×7-15 \ ○15-5 1勝8敗-59 9 Gongon ×3-15 ×3-15 ×6-15 ×4-15 ×4-15 ×6-15 ×7-15 ×14-15 ×5-15 \ 0勝9敗-83 10 C級 (C)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 ケビン kevin072727 @kevin6553 ケヴィン いおな Tetris-107---- @107_2424 直井伊織奈 はやはや hayahaya__AS @hayahayaAS hayahaya AS かいてと kayteto @kayteto_ かいてと じ ji_5109 @ji_5109 あさくら Asakura_Vtuver @xM4P_ あさくらバーチャル作家 takat takat_z7 @takat_z7 takat crize gurencrize @koumyouguren crize グロリア gloria2dx @gloria2dx ROSAGIGANT とめ tomex_groove @tome_beta tome_beta ひつじ White-roze07 @Black_sheep_31 雪薔薇 ユニ愛川 yuniaikawa @yuniaikawa ユニ愛川 ゆり komaoo666 @mikaduki_kk58 もも momokosan2451 @momokoFumi Mo Mo akkii akkii0921 @akkii_tetris_tt akkii0921 やぎ yagi25252525 @yagi2018 (C)試合結果 Opp = Opponent Match Win(対戦相手の勝数) 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 勝数 Opp 得失 順位 かいてと ケビン○15-1 とめ○15-5 グロリア○15-3 いおな○15-8 ゆり○15-3 takat○15-13 じ○15-7 はやはや○15-6 あさくら×10-15 8 48 +69 1 いおな あさくら○15-7 ユニ愛川○15-9 ゆり×12-15 かいてと×8-15 はやはや○15-6 とめ○15-8 takat○15-13 じ○15-12 crize○15-9 7 49 +31 2 ゆり ひつじ○15-2 takat○15-12 いおな○15-12 あさくら○15-7 かいてと×3-15 じ×9-15 ユニ愛川○15-7 グロリア○15-4 akkii○15-1 7 47 +42 3 あさくら いおな×7-15 ケビン○15-6 crize○15-5 ゆり×7-15 takat○15-11 やぎ○15-1 はやはや○15-4 ユニ愛川○15-11 かいてと○15-10 7 44 +41 4 はやはや crize○15-8 グロリア○15-10 とめ○15-9 ユニ愛川×7-15 いおな×6-15 akkii○15-9 あさくら×4-15 かいてと×6-15 ケビン○15-12 5 47 -10 5 takat じ○15-11 ゆり×12-15 ユニ愛川○15-12 もも○15-2 あさくら×11-15 かいてと×13-15 いおな×13-15 とめ○15-6 やぎ○15-3 5 45 +30 6 ユニ愛川 もも○15-10 いおな×9-15 takat×12-15 はやはや○15-7 とめ○15-14 ひつじ○15-2 ゆり×7-15 あさくら×11-15 じ○15-4 5 43 +17 7 じ takat×11-15 ひつじ○15-1 もも○15-3 crize○15-13 akkii○15-12 ゆり○15-9 かいてと×7-15 いおな×12-15 ユニ愛川×4-15 5 43 +11 8 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 勝数 Opp 得失 順位 akkii とめ×7-15 crize○15-14 ひつじ○15-6 ケビン○15-13 じ×12-15 はやはや×9-15 グロリア○15-13 やぎ○15-4 ゆり×1-15 5 33 -6 9 とめ akkii○15-7 かいてと×5-15 はやはや×9-15 グロリア○15-7 ユニ愛川×14-15 いおな×8-15 やぎ○15-1 takat×6-15 もも○15-6 4 41 +6 10 グロリア やぎ○15-2 はやはや×10-15 かいてと×3-15 とめ×7-15 ケビン○15-14 もも○15-8 akkii×13-15 ゆり×4-15 ひつじ○15-4 4 36 -6 11 ケビン かいてと×1-15 あさくら×6-15 やぎ○15-4 akkii×13-15 グロリア×14-15 crize○15-10 もも○15-5 ひつじ○15-4 はやはや×12-15 4 35 +8 12 crize はやはや×8-15 akkii×14-15 あさくら×5-15 じ×13-15 やぎ○15-10 ケビン×10-15 ひつじ○15-5 もも○15-4 いおな×9-15 3 36 -5 13 もも ユニ愛川×10-15 やぎ○15-7 じ×3-15 takat×2-15 ひつじ○15-7 グロリア×8-15 ケビン×5-15 crize×4-15 とめ×6-15 2 31 -51 14 ひつじ ゆり×2-15 じ×1-15 akkii×6-15 やぎ○15-14 もも×7-15 ユニ愛川×2-15 crize×5-15 ケビン×4-15 グロリア×4-15 1 35 -88 15 やぎ グロリア×2-15 もも×7-15 ケビン×4-15 ひつじ×14-15 crize×10-15 あさくら×1-15 とめ×1-15 akkii×4-15 takat×3-15 0 35 -89 16 (C)試合結果(総当たり風) か い ゆ あ は ta ユ じ ak と グ ケ cr も ひ や 勝数 かいてと \ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8 いおな × \ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 ゆり × ○ \ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 7 あさくら ○ × × \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 はやはや × × × \ × ○ ○ ○ ○ ○ 5 takat × × × × \ ○ ○ ○ ○ ○ 5 ユニ愛川 × × × ○ × \ ○ ○ ○ ○ 5 じ × × ○ × × \ ○ ○ ○ ○ 5 か い ゆ あ は ta ユ じ ak と グ ケ cr も ひ や 勝数 akkii × × × \ × ○ ○ ○ ○ ○ 5 とめ × × × × × ○ \ ○ ○ ○ 4 グロリア × × × × × \ ○ ○ ○ ○ 4 ケビン × × × × × \ ○ ○ ○ ○ 4 crize × × × × × × \ ○ ○ ○ 3 もも × × × × × × × \ ○ ○ 2 ひつじ × × × × × × × × \ ○ 1 やぎ × × × × × × × × × \ 0 参加クラス決定戦 S-A級 結果による振り分け・・・S級3名、A級4名 勝ち抜け基本条件・・・2勝 負け抜け基本条件・・・1~2敗 名前 1回戦 2回戦 3回戦 結果 から~げ サマフ○15-7 さかな焼くな○15-9 - S ajanba - あるにー○15-9 アテオス○15-9 S あるにー アテオス○15-14 ajanba×9-15 アルファ○15-11 S アテオス あるにー×14-15 アルファ○15-13 ajanba×9-15 A アルファ さかな焼くな○15-14 アテオス×13-15 あるにー×11-15 A さかな焼くな アルファ×14-15 から~げ×9-15 - A サマフ から~げ×7-15 - - A A-B級 結果による振り分け・・・A級3名、B級4名 勝ち抜け基本条件・・・2勝 負け抜け基本条件・・・1~2敗 名前 1回戦 2回戦 結果 MATTYAN すわたか55○15-3 ぶくあわ○15-1 A Wata- ぶくあわ○15-9 すわたか55○15-3 A エバンス 土方○15-3 てぼん○15-10 A ぶくあわ Wata-×9-15 MATTYAN×1-15 B (辞退) すわたか55 MATTYAN×3-15 Wata-×3-15 B てぼん - エバンス×10-15 B 土方 エバンス×3-15 - B B-C級 結果による振り分け・・・B級34名、C級54名 勝ち抜け基本条件・・・2~3勝 負け抜け基本条件・・・1~2敗 名前 1回戦 2回戦 結果 天斗 メア○15-2 あさくら○15-7 B へるまん かいてと○15-11 takat○15-12 B わらびもち あさくら○15-13 かいてと○15-12 B メア 天斗×2-15 いおな○15-12 B いおな takat○15-11 メア×12-15 C あさくら わらびもち×13-15 天斗×7-15 C かいてと へるまん×11-15 わらびもち×12-15 C takat いおな×11-15 へるまん×12-15 C スケジュール 参加者募集:5/27(日)~ 6/6(水) C級追加募集:~ 6/15(金) 参加クラス決定戦:6/9(土)~ 6/16(土) 回戦 対戦カード発表 デフォルト対戦日時 期限 1 6/17(日) 7/1(日)21 00~ 7/8(日) 2 6/25(日) 7/8(日)21 00~ 7/15(日) 3 7/1(日) 7/15(日)21 00~ 7/22(日) 4 7/8(日) 7/22(日)21 00~ 7/29(日) 5 7/15(日) 7/29(日)21 00~ 8/5(日) 6 7/22(日) 8/5(日)21 00~ 8/12(日) 7 7/29(日) 8/12(日)21 00~ 8/19(日) 8 8/5(日) 8/19(日)21 00~ 8/26(日) 9 8/12(日) 8/26(日)21 00~ 9/2(日) 10 (Sのみ) 8/19(日) 9/2(日)21 00~ 9/9(日) 対戦カード発表から期限までの間に、相手と任意に時間を決めて消化可能。全て15本先取です。 ただし、都合が変わった場合に余裕が持てるよう、可能ならなるべくデフォルトより前に対戦日時を設定してください。 対戦カード決定の都合上、C級はデフォルト対戦日=期限のつもりで消化をお願いします。 順番の前後(3回戦より先に4回戦を消化するなど)もOK。 対戦予定時刻の15分後までに、対戦相手への連絡がない場合は不戦敗とします。 日程調整をせずにデフォルト対戦日時を迎えた場合は、デフォルト対戦日時で不戦敗判定をします。 つまり、デフォルト対戦日時=対戦日時決定期限となります。 不戦勝/不戦敗は暫定的に0勝0敗/0勝全敗として集計し、上記スケジュールが概ね終わってから、最後に状況次第で扱いを確定します。 例えば、不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性があります。 不戦勝側が希望し、不戦敗側も了承した場合、期限内で改めて対戦日時を決めて対戦することも可能とします。(その結果を採用) 不戦敗側から不戦勝側に再戦を持ち掛ける行為は禁止します。(「再戦どうしますか?」等だけでもNG) 切断等があまりにひどい場合、両者の合意で、後日続きからまたは最初からやり直すことも可能とします。 A級で、試合開始後に配信トラブルが発生し、解消が難しい場合、途中から配信なしとなってもやむを得ないものとします。
https://w.atwiki.jp/sptd/pages/23.html
日時 イベント名 配信URL 2022/11/15 月曜対戦会突発トーナメント ※動画なし 2021/04/18 ADDIE杯 第二回大会 ~ぷよテトパーティ~ https //www.youtube.com/watch?v=8EAh8c_6a9E 2020/12/13 ADDIE杯 第一回大会 ~ぷよテトミックス~ https //www.youtube.com/watch?v=-yEQl_hYhig - ikayakiチャレンジ https //1drv.ms/x/s!AnfjYSpk9MjfgXq_oVdorioTkW8W 2018/12/04 テトリス講座 https //www.youtube.com/watch?v=D1GQdfLURCQ 2018/11/02 ぷよぷよ講座 https //www.youtube.com/watch?v=9rdsXF0SjCI 2018/07/21 第一回東西対抗戦 https //www.youtube.com/watch?v=xS_w5xHBcn0 2018/06/09 SPTD100名突破記念プチ大会 ※動画なし 2018/06/02 第一回対戦会 ※動画なし 2022/11/15 月曜対戦会突発トーナメント 2021/04/18 ADDIE杯 第二回大会 ~ぷよテトパーティ~ https //tonamel.com/competition/iK3Bj 2020/12/13 ADDIE杯 第一回大会 ~ぷよテトミックス~ https //tonamel.com/competition/nlblS 2018/07/21 第一回東西対抗戦 開催概要 メンバーの振り分け 結果 東軍の勝利!! 次回以降の大会・対戦会もよろしくお願いいたします。 2018/06/09 SPTD100名突破記念プチ大会 8連勝・・・JPN_Hirokiさん(テトリス) 梨缶さんの振り返りページ https //puyo-camp.jp/posts/54757 2018/06/02 第一回対戦会 いつも当サーバーをご利用いただきありがとうございます。 11名の参加となりました。不慣れな部分も多々ございましたが、最後までお付き合い頂いた皆さま、ありがとうございました。 次回はスワップ大会か、多人数対戦の大会にしたいと思います。 長期で行うリーグ戦も面白いかもしれませんね。 案がある方は運営関連ルームにて発言頂ければと思います。よろしくお願いいたします。 参加者の皆さまありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/49.html
スワップ スワップルール スワップの応用コンボ 切り替えを活用しよう ルール ぷよぷよとテトリスが一定ごとに入れ替わる 二刀流パズル。切り替わってサブ画面でも、 ぷよやテトリミノが着地するまで落下し続ける。 サブ画面と一定時間以内に同時に消せば、 コンボとなり、相手に大量の お邪魔ぷよ(お邪魔ブロック)を送ることが出来る。 スワップの応用 コンボ サブ画面と一定時間以内に同時に消せば コンボとなる コンボを続けていると大量のお邪魔ぷよ(お邪魔ブロック)が 送れる。 切り替えを活用しよう ピンチになってもサブ画面に切り替えすれば ピンチから抜け出せる。切り替えを活用すれば、 大逆転を狙える。 このページの上へ移動 コメント欄 切り替える前に全消しの準備して切り替えの後に全消し+連鎖(コンボ)すると倒せる - コッコ 2015-05-02 01 33 36 名前 コメントを全て表示
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版はNintendoSwitch等で配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
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登録日:2011/06/26 (日) 10 45 52 更新日:2023/08/13 Sun 08 20 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA ぷよぷよ ゲーム コンパイル シリーズ項目 セガ パズル パズルゲーム 早すぎた完成 繁栄と滅亡 落ちもの 魔導物語 \ばっよえ~ん/ 『ぷよぷよ』はコンパイルから発売された落ち物パズルゲーム。および、そのシリーズ作品。 諸事情によりシリーズの権利がコンパイルからセガに移り(後述)、現在はセガがシリーズの展開を行っている。 ★概要 落ちモノパズルゲームの定番タイトルのひとつ。略して「ぷよ」。 海外でも販売されており、当初は『Puyo Pop(ぷよぽっぷ)』というシリーズ名だった。 のちに発売された海外版『ぷよぷよテトリス』のタイトルが『Puyo Puyo tetris』という名称になり、 海外の公式シリーズ名は『Puyo Puyo(ぷよぷよ)』となったようだ。 ★シリーズの経緯 元々は違うパズルゲームを作っており、それを実際に遊んでみたらおもしろくなかったという。 その後『魔導物語』のスタッフが関わり、落ちてくるブロックを『魔導物語』に登場する「ぷよ」に置き換え、 ゲームのルールを新しく作り替えたものが『ぷよぷよ』となった。 余談だが、コンパイルは、「ぷよぷよ」が売れに売れたのをいいことに、経営を拡大した。 しかし、これがポシャり、経営再建の一環として「ぷよぷよ」の版権をセガに売った。 その後、コンパイルは解散。コンパイルの「ぷよぷよ」以外の版権はアイキへ移った。 さらにその後、アイキが解散し、D4エンタープライズへと版権が移った。 「魔導物語」シリーズと「ぷよぷよ」シリーズはもともと同一の世界観の作品なのだが、上記の事情により、 両方に登場したキャラクターと「魔導物語」にしか登場していないキャラクターとでは、現在の権利者が異なっている。 『みんなでぷよぷよ』および『ぷよぷよフィーバー』以降の「ぷよぷよ」シリーズはセガが開発しており、 パズルゲームとしての「ぷよぷよ」作品に一度でも登場したキャラは、セガが権利を持っているようだ。 2018年4月に開催されたセガの公式イベント「セガフェス2018」にて、 「ぷよぷよ」の公式eスポーツ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」が開催。 PS4版『ぷよぷよテトリス』(「ぷよぷよ」のみの「VS」モード)を使用して、優勝賞金付きの大会が行われた。 その後も定期的に一般プレイヤーやプロ選手が参加できる賞金付きのeスポーツ大会が開催されている。 ■世界観 「魔導物語」を含めたコンパイル版の「ぷよぷよ」シリーズは作品によって世界観が微妙に異なっている。 『ぷよぷよ通』の説明書のアルルの項にて(アルルは)“ゲームによって、微妙に違う人生を送っている”と書かれている事から、 「魔導物語」にしてもそうだが、一部を除いて「作品ごとにパラレルワールドになっている一話完結もの」になっているようで、 「魔導物語」の卒園試験が何度もリメイクされたり、キャラの具体的な性格や世界観が作品ごとに若干変わったりしている。 セガ版の「ぷよぷよ」シリーズでは、現時点では『ぷよぷよフィーバー』以降の作品はストーリーが繋がっているようである。 また、『ぷよぷよフィーバー』から世界観や登場キャラなどが一新されたが、セガのスタッフによると、 「ぷよぷよ」プレイヤーの年齢層が高くなったため、年齢層を広げるためにゲームデザインを一新させたとのこと。 ■ゲームのルール 基本ルール 横6マス×縦12マスのフィールドに、上から「ぷよ」が2つ1組(作品、ルールによっては最大4つ1組)で降ってくる。 この「組ぷよ」を移動・回転させてフィールドに設置し、同じ色のぷよを4つ以上つなげると消える。 フィールド外には、つぎにふってくる組ぷよを示す「NEXTぷよ」が表示されている。 ぷよを消すと、その上に乗っていたぷよが下に落下する。 その落下したぷよが同色のぷよとくっついて消えることを「連鎖」という。 ぷよぷよでは、1回目のぷよ消しを便宜上「1連鎖」と呼び、2回連続で消えると「2連鎖」、3回なら「3連鎖」となる。 連鎖数が大きくなるほど得点もアップ。この「連鎖」こそがぷよぷよ最大のキモ。上手にぷよを積み上げ、大連鎖をねらおう。 また2色以上のぷよを同時に消した場合も得点がアップする。このような消し方を「同時消し」という。 左から3列目がいちばん上までつみあがると「ばたんきゅ~」……つまり、ゲームオーバーとなる。 「ぷよぷよフィーバー」など、一部ルールやモードでは中央2列のどちらか一方でもつみあがると「ばたんきゅ~」となるので要注意。 なお『ぷよぷよフィーバー』以降は、ぷよがつみあがるとゲームオーバーになる位置に「×」のマークが表示されている。 対戦のルール 「ふたりでぷよぷよ」などの対戦モードでは、相手全員をゲームオーバーにすれば勝ち。 対戦モードでは一部ルールをのぞき、ぷよを消すと相手のフィールドに「おじゃまぷよ」という透明なぷよを送ることができる。 「連鎖」や「同時消し」でぷよを消すとより多くおじゃまぷよを送ることができ、 連鎖数が大きくなるほど相手に送れるおじゃまぷよの数も大きくアップする。 相手から送られたおじゃまぷよは、自分のフィールドの上に「予告おじゃまぷよ(予告ぷよ)」となって表示される。 自分側におじゃまぷよが予告されているときにぷよを消すことで、 こちらが送ったぶんのおじゃまぷよと同じ数だけ予告おじゃまぷよを減らすことができる。 これを「相殺(そうさい)」といい、一部のルールでは「相殺」ができないこともある。 なお、ふってきたおじゃまぷよは何匹ならんでも消えないが、隣で色ぷよを消すといっしょに消える。 対戦は基本的には1対1でプレイするが、作品やモードによっては3~8人での同時対戦も可能。 そのほか ぷよの色は、●、●、●、●、●と、 透明なおじゃまぷよの6種類存在する。 対戦モードでは試合前に5段階のレベルでハンデの設定をするが、えらんだレベルによって出てくる色の数が変化する。 現在の「ぷよぷよ」シリーズでは通常最大5色だが、初期の作品では6色目となる●もあったらしい。 ★ナンバリングのシリーズ 旧世代『ぷよぷよ(MSX・FC版)』『ぷよぷよ』(AC以降) いわゆるプロトタイプの「ぷよぷよ」と、「初代ぷよぷよ」。 無印のぷよぷよでは「相殺」ができず、「NEXTぷよ」も1手先までしか見えない、 タテ1列分のすきまに入れた組ぷよは向きを変えられないなどの特徴がある。 対戦ではいかに早く相手にじゅうぶんな量のおじゃまぷよを送れるかがポイント。 『ぷよぷよ通(つう)』 家庭用ゲーム機やアーケード版など多機種で発売されたシリーズ2作目。 本作から「相殺」が出来るようになり、「NEXTぷよ」が2手先まで見えるようになった。 また、タテ1列分のすきまに組ぷよを入れても向きを変えられる「クイックターン」や、「全消し」によるボーナス、 消すと得点となるおじゃまぷよ「得点ぷよ」や2回隣で色ぷよを消さないと消えない「固ぷよ」で対戦するモードなど新要素が本作で多数追加され、 相手のフィールドに注意しながらいかにより強い連鎖を組むか、またいつ連鎖をしかけるかなど、戦略性が大きくアップした。 また、一部機種では最大4人対戦も可能(ぷよのグラフィックがちょっと小さくなっちゃうけど)。 基本的なゲームシステムは本作で完成されたと言っても過言ではなく、現在もファンの間では人気の高いルールとなっている。 以降の「ぷよぷよ」は『ぷよぷよ通』のシステムがベースとなっているものが多い。 『ぷよぷよSUN(さん)』 相殺すると、双方のフィールドに「太陽ぷよ」が落下。 太陽ぷよを消すと、相手に送れるおじゃまぷよの数がアップ。太陽ぷよの消し方はおじゃまぷよと同じ。 太陽ぷよがふってくる位置しだいでは連鎖の邪魔になる場合もある……が、そこはご愛嬌。 本作から「ふたりでぷよぷよ」でプレイヤーが使用するキャラクターをえらべるようになったり、 連鎖数に応じてフィールドにキャラクターのアニメが表示される「連鎖アニメ」など、演出面が強化されより楽しくあそべるようになった。 ちなみにゲーム内容とは関係ないが、一部機種の説明書に載っている漫画がどういうわけか一部の間で有名(?)である。 『ぷよぷよ~ん』 本作では、キャラクター毎に異なる「特技」が使えるようになった。 また、対戦モードではステージごとに異なるギミックが登場。 高い位置で消すと高得点になったり、おじゃまぷよが一度に最大6コずつしかふらない、組ぷよのちぎれる速度が遅くなるなど、 ステージによって異なる特徴がある。 ストーリーモードでは、本作から「漫才デモ」が立ち絵で会話する画面構成に。また、一部機種の対戦モードでは4人対戦も可能。 ナンバリングでは、最後のコンパイル作品となった。 『ぷよぷよフィーバー』 ナンバリング作品としては、ここからセガ開発となる。 本作から前作までとは異なる世界が物語の舞台となり、登場キャラクターや画面のデザインなど、ゲーム全体のデザインが一新された。 さらに、「フィーバーモード」や「3個ぷよ」「4個ぷよ」など、さまざまな新要素が追加。 また、ニンテンドーDS版では上下2画面を使用した8人対戦も可能。 ちなみにセガのスタッフのインタビュー記事によると、本作より前に発売された『みんなでぷよぷよ』や、 それ以降のセガ製「ぷよぷよ」でも、一部作品で元コンパイルスタッフが制作に参加しているとのこと。 【フィーバーモード】 本作の新ルール。 相手からの予告おじゃまぷよを相殺するたびに「フィーバーゲージ」がふえ、満タンになると「フィーバーモード」に突入。 フィーバーモード中は専用のフィールドに切り替わり「連鎖のタネ」とよばれるあらかじめ連鎖が組まれているぷよが出現する。 連鎖の開始位置のぷよを消すと大連鎖でき、連鎖が止まると次の連鎖のタネが出現。 「フィーバータイム(フィーバーモードの制限時間)」がなくなるまでフィーバーモードは継続し、うまくいけば相手に大量のおじゃまぷよを送ることが可能。 また、本作から新たに3個組や4個組の「組ぷよ」が出現するようになり、 キャラクターごとに「組ぷよ」の出現パターンや攻撃力の特徴などの基本性能が異なるようになった。 そのため、自分のプレイスタイルにあったキャラを見つけることが対戦では重要となる。 もちろん、推しキャラをとことんきわめるのも一興。 『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』 上記『ぷよぷよフィーバー』の続編。 基本的なゲームシステムは前作と同じだが、新キャラクターややりこみ要素の強いモードやおまけモードが多数追加。 『ぷよぷよフィーバー』の世界観やキャラ、ストーリーをより深く楽しめるゲームとなっている。 『ぷよぷよ7(セブン)』 再び新主人公が登場し、ストーリーの舞台も新たな現実世界に近い別の世界が登場。 キャラクターは新キャラにくわえ実質的な前作にあたる『ぷよぷよ! 15th』までに登場したキャラクターが引き続き登場。 (ちなみに主人公やその主人公に関わるキャラクターの名前の頭文字はどのシリーズも「A・R・S」となっている) ゲームシステムでは「だいへんしん」ルールや、 連鎖の基本をまなべる「がっこう」モード、連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」等の新モードが追加された。 DS版、Wii版、PSP版が発売。 DS版とWii版のみ、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能だった。 【だいへんしん】 対戦前に「でか」「ちび」「おまかせ」からへんしんモードを選ぶ。 上記の「フィーバーモード」に近い形式で、予告おじゃまぷよを相殺するかフィールド上のおじゃまぷよを消すと「へんしんゲージ」が溜まる。 ゲージを満タンにすると、一定時間「だいへんしんモード」となり、通常とはちがう大きさのぷよで大連鎖を起こせるようになる。 「おまかせ」を選んだときは、変身直前に消したぷよの色によって「でか」か「ちび」どちらにへんしんするかが決まる。 また、へんしん中はおじゃまぷよが一切ふらなくなり、×の位置までぷよがつみあがってもゲームオーバーにならない。 さらに、「だいへんしん」ルールのみ十字ボタンを上に押すと組ぷよを瞬時に設置する「クイックドロップ」機能を使用できる。 【でかぷよラッシュ】 「でか」をえらんでゲージを満タンにするとキャラクターがオトナに変身し「でかぷよラッシュ」モードに。 フィールドが横3マス×縦6マスになり、落ちてくるぷよが●、●、●の3色のみ(*1)となる。 このモードでは、同じ色のぷよを3つ以上繋げると消えるようになり、 さらに、ぷよを消してから一定時間内にふたたびぷよを消すと連鎖数がうわのせされる。これを「うわのせれんさ」という。 なお、連鎖数の表示が画面から消える前にぷよを消さないと、うわのせれんさがリセットされてしまい、1連鎖目からやり直しとなる。 ただし、うわのせれんさ継続中にへんしんモードが終了した場合は、 つぎの「でかぷよラッシュ」モード開始時に前回のうわのせれんさ数が引き継がれる。 【ちびぷよフィーバー】 「ちび」をえらんでゲージを満タンにすると「ちびぷよフィーバー」モードとなり、キャラクターがコドモに変身。 フィールドが横10マス×縦18マスとなり、大量の小さいぷよで組まれた「連鎖のタネ」が出現する。 あとは『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と仕様はほぼ同じ。 連鎖のタネを消して大連鎖をねらおう。 ★記念作品などのシリーズ 『ぷよぷよBOX』 初代から『ぷよぷよ~ん』までのルールで対戦する「ごちゃまぜぷよぷよ」や、 のちの「ぷよぷよ」シリーズで収録された「はっくつ」ルールの元ネタである「ほりあてぷよぷよ」、RPG風のモード「ぷよぷよクエスト」など、 色々なモードが収録された、後の「ぷよぷよ」シリーズのアニバーサリー系作品の先駆けとも言えるゲーム。 一部モードでは最大4人対戦も可能。 本作がパズルゲームとしては最後のコンパイル製「ぷよぷよ」となった。 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』 「ぷよぷよ」15周年記念作品。初代「ぷよぷよ」や「ぷよぷよ通」をはじめとした12種類の新旧ルールのほか、 連鎖の組み方を学べる「じゅぎょう」など、モードを多数収録。 また、本作から『フィーバー』以前の旧作のキャラクター(魔導キャラ)もプレイヤーキャラとして再登場。 本作のストーリーは『フィーバー2』の後の話だが、この作品でのイベントや面識は『ぷよぷよ7』では無かった事にされている。 DS版、Wii版、PS2版、PSP版が発売。 DS版のみ、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるオンライン対戦が可能(現在はサービス終了)。 オンライン対戦対応ルールは「ぷよぷよ(フレンドとの対戦でのみプレイ可能)」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』 「ぷよぷよ」20周年記念作品。15種類以上の新旧ルールにくわえ、 連鎖の基本を学べる「がっこう」や「れんしゅうノート」、難しい問題や手強いCPUとの対戦に挑戦できる「チャレンジ」、 2対2で対戦する「ペアでぷよぷよ」等の多数のゲームモードを収録。ストーリーは『ぷよぷよ7』よりも後の話。 DS版、Wii版、3DS版、PSP版が発売。 DS版とWii版はニンテンドーWi-Fiコネクション、3DS版は、ニンテンドーネットワークによるオンライン対戦が可能だった。 オンライン対戦対応ルールは「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 『ぷよぷよテトリス』 「ぷよぷよ」と「テトリス」のコラボ作品。その名の通り「ぷよぷよ」と「テトリス」を合体させたゲームデザインが特徴。 5つの対戦ルールや1人用の「アドベンチャー」「とことん」、 全国のプレイヤーと5つの対戦ルールでインターネット対戦ができる「インターネット」など、色々なモードを収録。 3DS版、Wii U版、PSVita版、PS3版が発売。 後にゲームバランスが再調整されたPS4版とXboxOne版が発売され、2017年3月3日にNintendo Switch版『ぷよぷよテトリスS』が発売。 また、海外向けにNintendo Switch版、PS4版、steam版(PC)が発売された。 本作では、全機種全ての対戦ルールでオンライン対戦が可能。 また、3DS版はWii U版と、PSVita版はPS3版とのユーザーともオンライン対戦が可能。それ以外の機種では他機種とのオンライン対戦は不可能。 ストーリーは『ぷよぷよ7』『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』よりも後の話。 余談だが、お笑い芸人の陣内智則のぷよぷよネタで、本作より一足早くテトリスとコラボしていた。 『ぷよぷよテトリス2』 『ぷよぷよテトリス』の続編。 前作『ぷよぷよテトリス』に収録されていたすべてのルールに加え、キャラクターを育成してチームを組み相手チームと対戦する新ルール「スキルバトル」を搭載。 Nintendo Switch版、PS4版、PS5版、Xbox Series X版、Xbox One版が発売。ただしXbox Series X版、Xbox One版はダウンロード販売のみ。 Xbox Series X版はXbox One版とのユーザーともオンライン対戦が可能。それ以外の機種では他機種とのオンライン対戦は不可能(後に無料アップデート第3弾により、PS4版とPS5版とのオンライン対戦も可能になった)。 また、発売後の無料アップデートで、「みんなでボス戦」や「とことん」ルールでの対戦モード、キャラクターなど、さまざまなコンテンツが追加された。 ストーリーは『ぷよぷよクロニクル』よりも後の話。 『ぷよぷよクロニクル』 「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。 対応機種は3DSで、ジャンルは「アクションパズルRPG」。 本作は主人公のアルルとカーバンクルが異世界を冒険する「RPGモード」を収録。 キャラクターやマップが3Dで描かれ、モンスターとのバトルでは連鎖や同時消しをしたり、 キャラクターが持つ「スキル」を駆使したりしてダメージを与えていく。 また「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」など新旧18種類の対戦ルールでこれまでの「ぷよぷよ」と同様にぷよ勝負が楽しめるほか、 1人用の「とことん」「レッスン」などさまざまなモードが搭載されている。 全国のプレイヤーとオンライン対戦も可能で、対応ルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 『ぷよぷよeスポーツ』 NintendoSwitch、PS4、Steam(PC版)、アーケード版の4機種が発売。 本作は「ぷよぷよ」の対戦プレイや大会向けに特化した内容となっており、 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」2つのルールを収録。また、全機種インターネット対戦に対応。 このほか「リプレイ」や「レッスン」モード、「チャレンジ」モードなど、さまざまなモードや機能が搭載されている。 なお、これまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみのストーリーを楽しめるモードは収録されていない。 ★『なぞぷよ』シリーズ 『なぞぷよ』 詰め将棋のようなルールで問題をクリアしていく、1人用の作品。 「×連鎖せよ」、「●色を×個消せ」、「×個同時消し」等、出題される指示に従ってぷよを消していく。 オリジナル版はゲームギアでのみ発売(ただしゲームギア本体とのセット販売のみ)。 後に、携帯電話アプリやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信された。 『なぞぷよ2』 収録されている問題数が2倍になり、セーブの保存がパスワード式からバッテリーバックアップ式に変更。 オリジナル版はゲームギアでのみ発売。後に携帯電話アプリやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信された。 『なぞぷよ アルルのルー』 ストーリーモードが搭載された『なぞぷよ』。 オリジナル版はゲームギアでのみ発売。後にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信。 『なぞぷよ』 PC-9821で発売。上記のゲームギア版とは別物で、ストーリーモードも存在する。 『す〜ぱ〜なぞぷよ ルルーのルー』 スーパーファミコンで発売。上記の『アルルのルー』のリメイクに新シナリオ『ルルーのルー』を搭載。 『す〜ぱ〜なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』 スーパーファミコンで発売。主役はルルーのみ。 『なぞぷよvol.1』、『vol.2』 Windows95で発売。Windows95版の『ディスクステーション』12号・13号に収録された『なぞぷよ』の再録。 本家DS収録版では、その後も20号までシリーズが続いていた。 ★そのほかの『ぷよぷよ』シリーズ 『Kirby’s Avalanche』 海外版『ぷよぷよ』。 基本的なゲーム内容はSFC版『ぷよぷよ』がベース(相殺・クイックターン機能がない初代ぷよぷよルール)だが、 「ぷよ」以外の登場するキャラクターが魔導キャラではなく、任天堂のゲーム『星のカービィ』のキャラクターに差し替えられている。 主人公の「カービィ」が『星のカービィ』で登場する色々な敵キャラとぷよ勝負を繰り広げていく。 『みんなでぷよぷよ』 「ぷよぷよ」の版権がセガに移動後、初めて発売されたセガ製「ぷよぷよ」。GBA用ソフトとして発売された。 ゲームシステムは『ぷよぷよ通』がベースとなっているが、 ゲーム中に流れるキャラクターのボイスは主に『SUN(64版、決定盤のもの)』から流用されている。 セガのスタッフのインタビューによると本作は元コンパイルスタッフが製作したとのこと。 『ぷよぷよ!!クエスト』、『ぷよぷよ!!クエストアーケード』 『ぷよぷよ』キャラクターが多数登場するパズルゲーム。どちらも基本プレイ無料でアイテム課金あり。 『ぷよぷよ!!クエスト』はスマホ用のアプリで配信中。DMM(PC版)でも配信されていたが、こちらは2019年6月にサービスが終了した。 『アーケード』は全国のゲームセンターで稼働していたが、2017年3月31日にサービスが終了。 どちらのゲームも基本ルールがいつものぷよぷよとはかなり異なっており、 『ぷよぷよ!!クエスト』ではぷよを「なぞり消し」して連鎖することで攻撃力をため、「クエスト」で出現する敵を倒していく。 『アーケード』では、ぷよを一定時間内にならびかえて連鎖させて攻撃力をため、同様に敵を倒していく。 ひとりプレイだけでなく、全国のプレイヤーとインターネット通信でマルチプレイも可能。 『ぷよぷよ!!タッチ』 スマホ用のパズルゲーム。基本プレイ無料。 決められた手数で、フィールド上にならんだぷよをタッチしてなぞって、 色を変える「ぬりけし」という操作でぷよを消していき、各ステージごとに設定されたお題をクリアしていく。 2016年11月30日にサービス終了。 ★アクションパズル以外の『ぷよぷよ』関連シリーズ 『ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System-』 コンパイルが制作した、『ぷよぷよ』キャラが登場するリズムゲーム。 『わくわくぷよぷよダンジョン』 コンパイルが制作した、ダンジョン探索型ローグライクゲーム。 アルル、ルルー、シェゾの3名の主人公を操作して、「わくわくぷよぷよランド」のアトラクションを攻略していく。 ちなみに、本作の権利表記を見るかぎりでは、本作に登場するキャラクターはセガが権利を、 このゲーム自体の権利はD4エンタープライズが持っている……という感じらしい。 「魔導物語」シリーズと同様、権利関係がかなりややこしい状態となっているようだ。 ここでまとめたもの以外にも、様々なタイトルや関連商品がある。 興味があれば、調べてみよう。 「追記・修正、いっきまーす!」 「ぐっぐぐー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぷよぷよ通の所、『ぷよ通こそ至高』が『ぷよ痛こそ至高』になっています。 -- 名無しさん (2014-07-23 10 13 37) 「ぷよぷよクエスト」は・・・? -- 名無しさん (2015-01-29 13 03 59) ぷよぷよは魔導物語のキャラの方が好きだ。 -- 名無しさん (2015-02-17 21 59 59) 連鎖を作る技術もそうだが、いかにして相手を自分のペースに巻き込めるかも勝つ為には必要になるから奥が深い。 -- 名無しさん (2015-10-22 22 09 37) ぷよクロは24(ぷよ)周年に出して25周年はアニバーサリーを出してほしかった -- 名無しさん (2018-04-17 11 39 34) 今年はぷよぷよ30周年だからこれを機に温故知新の波に乗ってコンパイル時代寄りのぷよぷよを作ってくれると嬉しいな。任天堂ゲームの多くとクラッシュバンディクーや魔界村も温故知新の波に乗ってくれたわけだし。 -- 名無しさん (2021-02-25 12 06 07) スピンオフ元である『魔導物語』そのものの記事は無いのね -- 名無しさん (2023-04-11 18 52 29) 名前 コメント